代表弁理士 山本英彦

中小企業専門の特許活用サポーター/代表弁理士(2010年登録)
IPUSE特許事務所 山本英彦
 【特許の取得から活用までを
     中小企業の視点から総合的にサポートできる専門家】

 エンジニアとして社会人をスタートし、知財コンサルタント企業で知財の業界について学び、特許事務所で特許実務の修行を積み、中小企業で、侵害訴訟・無効審判・ライセンス等の特許活用を当事者(知財部責任者)として推進する。これらの経験から「中小企業ならではの知財活動」を提唱し、IPUSE特許事務所を設立して日々奔走中。

大手電線メーカにエンジニアとして入社し、プリント基板のプロセス開発に携わる。短納期の試作、開発部門の新しい開発技法の習得、会社方針による新しい経営手法の導入などに振り回され、目の回るような忙しい日々を過ごす。そのよう日々の中、社内の研修で特許というものを知る。エンジニアとしての壁を感じていたため、自分の生きる新しい道として知財業界への転身を志す。
外資系の知財コンサルタント会社に転職し、国内外の知財について学ぶ機会を得る。日本の特許はアメリカに比べて活用されていないことを知る。アメリカで特許が活用されている理由としては、アメリカの法制度によるところも大きいが、それ以上にアメリカ人が特許の曖昧さを上手く利用しているからと感じる。
特許活用のためには、特許明細書(特許出願資料)の深い理解が必要と考え、特許事務所にて明細書作成の修行を積む。幸いにも厳しく修行させてくれる特許事務所で、泣きながら明細書の作成に励む。このとき弁理士資格を取得する。名実ともに特許取得の専門家となる。しかし、特許事務所でいくら特許取得の専門家になっても、自分の書いた特許明細書に基づく特許が活用されている実感を得られないことに葛藤し、企業への移籍を目指す。
運よく中小企業の知財担当者として採用される。その企業は知財に非常に力を入れており、自社出願による特許出願、中間処理、登録手続き等に加え、特許調査、社内研修の講師、意匠、商標の権利化、侵害訴訟、無効審判、ライセンス交渉等の知財活動に関して総合的に経験を積む。知財活動の成果が認められて知財部長まで昇格し、知財にとどまらず、海外企業との提携の支援、係争関係の法務業務等も任される。
そんな中、他の中小企業からの知財活動について相談を受けたり、社外の知財担当者の集まりにおいて、他の中小企業が知財の活用を上手くできていない話を聞き、また、そのことから、多くの中小企業が大手企業に上手く利用されたり、
海外企業に痛い目にあわされている実態を知る。
中小企業の知財担当者の経験から中小企業だからこその知財活動があり、それを実行すれば、大手企業や海外企業とも対等に渡り合えると確信し、これまでの経験を活かして中小企業を元気にするべく、中小企業の経営者・知財担当者のためのIPUSE特許事務所を設立する。

事務所理念は

「特許を活用して、中小企業の利益を守る!」

IPUSE特許事務所